007最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアが開催決定されることが発表されました!
007最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ワールドプレミア開催決定!
007最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアの開催決定が公式Twitterに投稿されました。
The World Premiere for #NoTimeToDie will take place on Tuesday 28 September 2021 at London’s @RoyalAlbertHall. Producers Michael G. Wilson, Barbara Broccoli and director Cary Joji Fukunaga will join Daniel Craig on the red carpet. pic.twitter.com/EhlCPira6f
— James Bond (@007) August 20, 2021
007最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアは英国の劇場公開(9月30日)に先駆けてロンドンのアルバート・ホールで、2021年9月28日(火)に開催されます。
出席するのは、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソン氏、バーバラ・ブロッコリ氏、監督のキャリー・ジョージ・フクナガ氏、主演のダニエル・クレイグ氏がレッドカーペットに登場します。
最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、2020年3月に新型コロナウイルスのパンデミックが発生して以来、世界中の映画館が閉館したり、観客の収容人数に制限がかかったりしたため、当初予定していた2020年4月から3回にわたって公開日が変更されてきました。
ジェームズ・ボンド映画は、ハリウッドで最も価値のある映画シリーズの一つであり、2015年の『007/スペクター』は全世界で8億8千万ドルの興行収入を記録し、2012年の『007/スカイフォール』は全世界で10億ドル以上の興行収入を記録しました。
製作費が2億ドルとも言われる今回の作品は、ダニエル・クレイグが英国の秘密情報部員007を演じる最後の作品と言われており、この秋、大ヒットが最も期待されている映画作品の一つです。
しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の変異株デルタ型は、米国やその他の地域で感染者が増加しており、観客が安心して映画館に足を運べるかどうか懸念されています。
MCUシリーズの『ブラック・ウィドウ』やDC映画の『スーサイド・スクワッド”極”悪党、集結』などの最近の大作映画の興行収入は、ハリウッドスタジオが一部の作品をストリーミング・プラットフォームで公開していることもあり、期待外れな結果に終わっています。
米雑誌「バラエティ」によると、北米の興行収入は、2019年の同時期に比べて約50%減少しています。
ソニーの映画スタジオは先週、マーベルのスーパーヒーロー映画『ヴェノム』の続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の9月公開日を1カ月近く遅らせ、10月中旬公開となりました。
シュワちゃんワクチン接種【「君の自由なんてどうでもいい」】
俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが、新型コロナウイルスのワクチン接種をした動画をインスタグラムに投稿しました。
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死にたくなければ、ついてきな
参考 シュワちゃん「愚か者さ」 マスクやワクチン拒否を痛烈批判「君の自由なんてどうでもいい」よろず~
公開まであと41日
ワクチン接種行かないとなあ・・・
No Time To Time
記事作成日:2021/08/21
最終更新日:2022/02/10